快適なプレイ&撮影のタメのマシンスペックThis is a featured page

ここではOblivionを快適にプレイする&撮影するタメのマシンスペックについての解説をしています。
これからOblivionを始める人やアップグレードを検討している人の参考にどうぞ。

『快適』の定義


快適であることの定義は人により解釈がいろいろあるため一概には言えませんが、ここでは『快適さ』を次のように定義することにします。
性能評価でA以上のものが快適であるという評価だと考えてください。性能評価Bでも差し支えなくプレイは出来ますがここでいう快適さよりも一段低いと考えてください。性能評価C以下はプレイできるかもしれませんが快適とは程遠いと考えられるものです。

プレイアビリティ(操作の快適性)

解像度にかかわらずFPSを30以上維持できることを第一条件とした評価です。
→FPS60維持:評価S
→FPS30以上:評価A
→FPS30以下:評価B
→FPS25以下:評価C

ビジュアリビリティ(表示の快適性)

解像度にかかわらずAA4以上の適用を条件としています。また追加的評価として同時にHDRの利用が出来るかどうかも重要です。
→HDR+AA4以上:評価S
→Bloom+AA4以上:評価A
→HDR+nonAA:評価B
→Bloom+nonAA:評価C

CPU選び

一般にCPUに金をかけるよりVGAに投資した方がパフォーマンスが上昇する場合が多いので、それほどこだわらなくても構いません。
Oblivionは一応マルティスレッド対応のゲームですのでデュアルコアのCPUでの恩恵を受けることが出来ます。

2007年2月時点でOblivionを遊ぶためのCPU選びは次のように評価しています。どれが良いということは一般的に評価が出ていますので、大ざっぱなクラス分けのみ提示します。

性能評価S

Intel Core2Duo 実クロック2GHz以上のもの ★オススメ
AMD Athlon64X2 実クロック2.4GHz以上のもの

性能評価A

Intel Core2Duo 実クロック1.6GHz以上のもの
Intel PenthiumD 実クロック3GHz以上のもの
AMD Athlon64X2 実クロック2.0GHz以上のもの

性能評価B

Intel Pentium4 実クロック3GHz未満
AMD Athlon64 実クロック2GHz未満


2月にAthlon64 X2の価格改定が行なわれ、ミドルハイのコストパフォーマンスが上昇しました
元々割高だったため、Core 2 Duoと同じか若干安めといった程度で落ち着いています
マザーボードに関して、C2Dのローエンド層にろくなものがないため、事実上高めになっています
このため、定格で動かす場合はAthX2の方が安くつく場合が多いのですが、
C2Dは高いオーバークロック耐性があるため、OC前提ならC2Dの方が安くつくでしょう
4/22にC2Dの価格改定が決定しており、AthX2の対抗値下げも考えられるため、買い時はその後になりそうです


メモリー


Oblivionは非常にメモリー喰いのゲームです。搭載量は多いに越したことはありません。
少なくとも1GB(512MBx2)は搭載してください。また、デュアルチェネルの関係上、同じメモリ2枚で構成するのが一般的です。
性能評価S:2GB以上
性能評価A:1GB以上
性能評価C:1GB未満

HDD


普通の7200rpmのHDDであれば特に影響はないと考えて差し支えありません。10000rpmのRaptorであれば多少快適になりますが、投資に見合う効果かどうかは疑問です。

解像度について


解像度の選択はモニタに依存しますが、性能評価の観点から考えると次のように言えると思います。

性能評価ALL-S:UXGA~WUXGA
性能評価ALL-A:SXGA
性能評価ALL-B:XGA以下

ただし、OblivionはCPUやメモリも大事ですが、どちらかといえばVGAに係る負荷が大きいため、後述するVGA選びでより上位のものを選べば高解像度化も可能です。

VGA選び


一番意見の分かれそうな項目ですが、GeForceとRadeonの両方を使ってみて客観的に記述すると次のような評価を下します。
デュアルVGA構成は話がややこしくなるのとそれ自体既にハイエンド構成だと思いますのでここでは省いています。

重要:GeForce7シリーズはHDR+AAが出来ません。HDR+nonAAかBloom+AAでの利用になります。
補足:RadeonX1シリーズはHDR+AAが可能ですが、下位カードは性能的にかなり劣るのでX19ファミリーのみ現実的な選択肢です。

性能評価S+:GF8800GTX>GF8800GTS
→HDR+AA適用でUXGA以上の解像度で遊べる

性能評価S-:RadeonX1950XTX>RadeonX1900XTX
→HDR+AA適用でSXGA~UXGAで快適に遊べる

性能評価A+: GF8800GTS320MB/RadeonX1900Pro512MB ★オススメ
→HDR+AA適用でSXGAで快適に遊べる

性能評価A-:GF8800GT/RadeonX1900Pro256MB
→HDR+onAAもしくはBloom+AAでSXGA~UXGAで遊べる

性能評価B+:RadeonX1650XT
→Bloom+AAでXGA~SXGAで快適に遊べる

OblivionはRadeonシリーズに最適化されているため、Radeonの使用が推奨されていますが、
別のゲームとの兼ね合いもあるので、一概には言えません
4月から、Radeonの新シリーズRadeonX2x00が発売されます。
その頃、1950XTX、1950XTの安値放出が期待できるので、待つのもオススメです。


VRAM搭載量に関する補足


メモリは全般的にそうなのですが、最大値を超えていない限り増設しても全く意味がありません。
デフォルト状態で、オプションを最高に設定してもVRAMは200MB強で足りますので、普通は256MB版で問題ありません。
ただ、ゴミがたまりますのでVRAMを掃除するMODを導入してください(パフォーマンスは変わりません)
いわゆるグラフィック御三家のMODを導入した場合でも、256MBを超えません。
しかし、MODによりテクスチャを大型化(詳細化)すると、大幅にVRAMを消費しますので、512MBを推奨します
(例えばQarl2、3を導入すると確実に256MBを超えます)

Oblivionについてのみいえば、X1950XT(256MB)よりX1950pro(512MB)の方が見た目は良くなるでしょう
ただ、現在VRAMを512MB要求するゲームは他にほぼ存在せず、殆どの場合GPUの性能差の方が大きくなります
プレイするゲームの種類、数を検討の上で決定しましょう。

VRAM使用量を確認するには、ゲーム内でコンソールを開き
sdt 13
tdt
の順番で実行します。

オススメの構成


MOD利用しないから安くあげたいローエンド構成

CPU:Core2Duo E6300
Mem:512MBx2
VGA:RadeonX1650XT256MB/GeForce8800GT
解像度:XGA

CPU:Athlon64X2-3800
Mem:512MBx2
VGA:RadeonX1950Pro256MB
解像度:XGA

注:一般的にはミドルレンジだが、Oblivionは重いのでこれでもローエンド

ミドルクラスでバランスの取れた構成

CPU:Core2Duo E6600
Mem:1GBx2
VGA:RadeonX1950Pro512MB/X1950XT256MB/GeForce8800GTS
解像度:SXGA

ミドルハイクラスの構成

CPU:Core2Duo E6600
Mem:1GBx2
VGA:RadeonX1950XTX or X1900XTX or GeForce8800GTX
解像度:SXGA

ハイエンドで最高画質を楽しみたい構成

CPU:Core2Duo X6800
Mem:1GBx2
VGA:GeForce8800GTX SLI
解像度:UXGA~WUXGA

その他




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